ジュエリーの知識

貴金属

 

金は非常に貴重な資源であり、常に高い需要を維持している貴金属です。伝導性が高いため、多くの工業用途に用いられています。金は有形金融資産でもあり、投資ツールとして使われているほか、通貨の価値が不安定な国では資産を保存する手段としても用いられています。世界各国で取引されている、流動性が高い品目の1つです。 

 1_Gold

金は多くの理由から広くジュエリーに使われています。金の価値が高い理由は、量が少ないことと、時間が経っても変質しない特性です。他の金属と混ぜた金合金による、9k、4k、18k、22kなど、様々な色のゴールドジュエリーも作られています。また、金はその独特の性質により非常に加工のしやすい材料でもあります。薄く叩き伸ばしてからワイヤー状に撚り上げ、複雑なデザインを作ることができます。また、溶かして様々な型に流しいれることで成形することも可能です。独特の黄色と豊かな光沢をもった金はこれまでの歴史においても重要な金属として扱われており、人類の金に対する愛着は現在も続いています。

 

純度

金の純度を表す基準として一般的に使われているのがカラットシステムです。カラットの数値が高いほど純度が高いことを示します。
お持ちのゴールドジュエリーが特定のカラット数であるのには理由があります。例えば、金75%である18kは、金とそのほかの金属を18対6の割合で混ぜ合わせており、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ローズゴールドなど、色を変化させるのに適しています。アメリカ合衆国では、金属を「金」として認識する最低基準として10kが定められていますのでご注意ください。

カラット

詳細

24k

純金。

22k

金とそのほかの金属(1種以上)の比率が22:2となるもの。金含有率は91.6%。

20k

金とそのほかの金属(1種以上)の比率が20:2となるもの。金含有率は83.3%。

18k

金とそのほかの金属(1種以上)の比率が18:6となるもの。金含有率は75%。

14k

金とそのほかの金属(1種以上)の比率が14:10となるもの。金含有率は58.3%

10k

金とそのほかの金属(1種以上)の比率が10:14となるもの。金含有率は41.7%。 


ゴールドジュエリーの色は金属合金の種類によって決定します。

 

イエローゴールド

純金には金属独特の光沢があり、表面を滑らかに仕上げると美しい艶があらわれ、黄色に近い色をしています。しかし、純金は柔らかすぎるためそのままジュエリーに使われることはありません。純金は銀、銅、亜鉛などの金属を混ぜて合金にし、イエローゴールドに作り替えられます。合金にすることで強度が増し、ジュエリーの材料として用いることができるのです。

 

ホワイトゴールド

ホワイトゴールドは現代ジュエリー界で非常に人気が高い素材です。その独特な白銀色は幅広い層の消費者を惹きつけています。ホワイトゴールドは、純金に亜鉛、ニッケル、または銅などのほかの金属を少量混ぜた合金です。これにロジウムめっきを施すとホワイトゴールドが完成します。

 

ローズゴールド

ローズゴールドは、金に銅を混ぜて作られた合金です。銅は赤みがかった色をしているため、混ぜる銅の割合を変えることで様々なピンク色を作ることができます。金と銅の合金は、このほかにもピンクゴールド、レッドゴールドとしても知られています。

 

プラチナ

1_Platinum

プラチナは非常に希少価値の高い金属です。白銀色をしており、時間が経っても色が変わることはありません。変質することがなく、とても頑丈です。その独特な性質により、プラチナは約90~95%の純度でのみ存在することができます。高く珍重されているプラチナですが、有形資産として認識されている金や銀とは異なり流動性が低いという問題があります。

 

3_Silver

銀は、白銀色をした貴金属です。電気伝導性や熱伝導性が高いため工業で広く用いられています。金には若干劣りますが、腐食や変質に強いという特性を持っています。また、抗菌性があり毒性がないことから、医療分野で使うことのできる金属でもあります。光沢が美しく、ジュエリーの材料としても人気がある金属です。金と同じく流動性が高く、国際市場で広く取引されています。

 

パラジウム

4_Palladium

パラジウムは、白金族元素(プラチナ)の1種である、非常に希少価値の高い金属です。腐食や酸化に強く、貴金属とされています。パラジウムはプラチナよりもわずかに密度が低く、白銀色をしており、時間が経っても変質することはありません。パラジウムは主に工業用に用いられています。

 

 

 

 

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ダイヤモンド

diamond

ダイヤモンドの価値は、以下に示す4Cと呼ばれる基準によって決定します。


透明度
カット
重量

ダイヤモンドの色とは白色度の度合いを指します。GIA(米国宝石学会)によるダイヤモンドの色等級システムでは、一番下のDから最上級のZまでの等級が設けられています。一般的に、白色度が強いダイヤモンドほど価値が高くなります。

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透明度

透明度とは、割れ目、炭素、黒点、結晶、傷、羽根状のひび割れなど、ダイヤモンドの中にある含有物(インクルージョン)やブレミッシュと呼ばれる表面の傷の有無を指します。透明度の鑑定には10倍ルーペが用いられます。

1

IF
内部の欠点なし。ダイヤモンド内にひびや傷、含有物がない状態。

2

VVS1-VVS2
非常に小さなインクルージョン1 & 2。熟練した鑑定士が10倍に拡大しても視認することが困難なインクルージョンが含まれている状態。

3

VS1-VS2
非常にわずかなインクルージョン1 & 2。10倍に拡大しても視認することが困難なインクルージョンが含まれている状態。

5

SI1-SI2

わずかなインクルージョン1 & 2。10倍に拡大すると比較的容易に発見できるインクルージョンが含まれている状態。

6 

I1-I2-I3
インクルージョン1、2、3。10倍に拡大すると容易に発見でき、肉眼でも確認できるインクルージョンが含まれている状態。

つまり、10倍ルーペを使用してもインクルージョンやブレミッシュの発見が困難なものほど、透明度が高いと鑑定されます。

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カット

ダイヤモンドのブリリアンスやファイヤ、シンチレーションは、カット面の数、研磨、キューレットの寸法など、様々な要素によって決まります。
ブリリアンスとは、ダイヤモンドの表面と内部からの白色光線の反射を指します。つまり、光に照らされた時の輝きの強さです。
カット面の数はダイヤモンドのプロポーション(形状のバランス)の決定要素となり、これによって輝きの強さにも影響が生じます。研磨とは、それぞれのカット面の平滑度のことを指します。研磨の質がよいと、カット面が反射する光の量も多くなります。キューレット(円錐状の先端部)が大きすぎるとダイヤモンドに取り込まれた光が漏れてしまい、輝きが弱くなってしまいます。
ダイヤモンドのファイアは明るい場所よりも暗い場所で見ることができます。ダイヤの中に見える虹色の光がファイアです。一方、きらめきはシンチレーションと呼ばれます。カットのプロポーションによって、そのダイヤモンドのファイアとシンチレーションの反射や分散が決まります。
カットの質はGIAによってpoor(悪い)からexcellent(非常に良い)までの等級に分けて評価されています。

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カラット重量

ダイヤモンドの重さを測る単位として用いられるのがカラット重量です。

1.00ct = 100 pts
5.00 cts = 1 gm

大きなものは希少価値が高いため、ダイヤモンドが大きいほど1カラット当たりの価値も高くなります。

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ダイヤモンドの売買

ダイヤモンドの売買は、取り扱うジュエリー専門店の誠実さに大きく左右されます。JUMBO GOLD & DIAMONDSは0.5 cts以上のダイヤモンドの売買に特化しており、合理的な価格での買取と販売を行っています。お客様にご満足頂くことで、再びご来店いただけるビジネスを目指しています。

 

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